第13回 ＮＨＫマイルカップ(JpnＩ) 枠順決定！！

第13回 ＮＨＫマイルカップ(JpnＩ) 　枠順決定がＪＲＡから発表されました。
枠順は、以下のとおりです。
私の気になる馬は、赤字で表示しています。

枠番 馬番 馬名 
1 　　　1 　サトノプログレス 
1 　　　2 　アンダーカウンター   
2 　　　3 　スプリングソング    
2 　　　4 　レッツゴーキリシマ 
3　　　 5　 ブラックシェル 
3　　　 6　 エイムアットビップ   
4 　　　7 　ドリームシグナル 
4 　　　8　 サダムイダテン 
5　　　 9　 ディープスカイ 
5 　　10　 アポロフェニックス 
6　　 11 　ゴスホークケン 
6 　　12 　リーガルスキーム 
7 　　13 　セッカチセージ  
7 　　14 　ダノンゴーゴー   
7 　　15　 ファリダット 
8　　 16　 エーシンフォワード 
8 　　17 　アポロドルチェ 
8　　 18　 ダンツキッスイ 
  

NHKマイルカップ 出走馬18頭が確定！！

11日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップの出走馬18頭がJRAより発表された。
枠順は明日の午前に発表され、馬券は10日より発売される。

収得賞金900万円の馬から抽選を突破した4頭は、アポロフェニックス、アンダーカウンター、セッカチセージ、リーガルスキームです。

明日の枠順の決定が楽しみです。

出走馬は以下のとおり。
( )内は性齢、騎手・厩舎
アポロドルチェ(牡3、勝浦正樹・堀井雅広)
アポロフェニックス(牡3、柴田善臣・柴崎勇)
アンダーカウンター(牡3、小林淳一・中竹和也)
エイムアットビップ(牝3、松岡正海・矢作芳人)
エーシンフォワード(牡3、福永祐一・西園正都)
ゴスホークケン(牡3、内田博幸・斎藤誠)
サダムイダテン(牡3、岩田康誠・中村均)
サトノプログレス(牡3、横山典弘・国枝栄)
スプリングソング(牡3、池添謙一・鶴留明雄)
セッカチセージ(牡3、田中勝春・畠山吉宏)
ダノンゴーゴー(牡3、藤岡佑介・橋口弘次郎)
ダンツキッスイ(牡3、藤田伸二・橋本寿正)
ディープスカイ(牡3、四位洋文・昆貢)
ドリームシグナル(牡3、吉田隼人・西園正都)
ファリダット(牡3、武豊・松元茂樹)
ブラックシェル(牡3、後藤浩輝・松田国英)
リーガルスキーム(牡3、安藤勝己・中尾秀正)
レッツゴーキリシマ(牡3、幸英明・梅田康雄)

ハロースピード 骨折でヴィクトリアマイル回避

ハロースピード　骨折でヴィクトリアマイル回避！！

18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(4歳上牝、GI・芝1600m)に出走を予定していたハロースピード(牝4、美浦・相沢郁厩舎)が、右前脚骨折のため同レースを回避し、復帰は秋以降になる見込みとなる。
前走は福島牝馬S(GIII)に出走し、勝ったマイネカンナと直線で熾烈な叩き合いをしてハナ差の2着に敗れていた。
福島牝馬では、本命マイネカンナ、対抗ハロースピードで馬券を取らせてもらい、レースを見てまだまだ強くなるなぁと思っていたので残念です。
秋の復帰を楽しみにしています。

＜マイネカンナ＞
父マヤノトップガン
母ハローヘレン(その父Secretariat)
06年マリーゴールド賞(OP)、06年ファンタジーS(GIII)3着、クイーンC(GIII)3着などオープンや重賞で好走を見せていた。
通算成績15戦3勝。

NHKマイルカップ アサクサダンディ 回避！！

　アサクサダンディがNHKマイルC回避

　11日に東京競馬場で行われるNHKマイルC(3歳、GI・芝1600m)に出走を予定していたアサクサダンディ(牡3)が、感冒のため同レースを回避することがわかった。

　アサクサダンディはデビュー2戦目の未勝利戦でサトノプログレスを破り初勝利。その後も若竹賞(500万下)でショウナンアルバの2着に好走したほか、スプリングS(GII)4着など実績馬を相手に善戦し、前走のニュージーランドT(GII)でも3着に入ってNHKマイルCへの優先出走権を手にしていた。

　＜アサクサダンディ＞
　美浦・戸田博文厩舎の3歳牡馬
　父フジキセキ
　母ヘルスウォール（母の父エリシオ）
　通算5戦2勝。

メイショウサムソン 凱旋門賞１次登録！！

天皇賞（春）で２着に好走、次走に６月２９日阪神の宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル）を予定しているメイショウサムソンが７日、凱旋門賞（仏Ｇ１、芝２４００メートル、１０月５日＝ロンシャン）の１次登録を行った。
高橋成師は「宝塚記念の結果次第だが、そのあとは欧州１本になるだろう」とかたっており、昨年は、 馬インフルエンザに感染していたことが明らかになったために凱旋門を断念した経緯があるが、再度挑戦することになる。
凱旋門は、ディープインパクトなど結果が出ていないが、先の天皇賞で復活したメイショウサムソンが凱旋門でどんな走りを見せてくれるか楽しみが一つ増えました。

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