「大阪杯・G2」(6日、阪神11R)
最強牝馬が鮮やかに舞った。1番人気のダイワスカーレットがマイペースに持ち込んで逃げ切り。98年エアグルーヴ以来の牝馬Vを飾るとともに、G13勝の貫禄を見せつけた。デビュー以来10戦連続連対を果たし、JRA総獲得賞金も現役2位に。今後は再度の牡馬撃破や“世界”も視野に入れて、強さをアピールする。2着には伏兵エイシンデピュティが入り、3着は菊花賞馬アサクサキングス。現役賞金王のメイショウサムソンは6着に完敗した。
土曜日から風邪を拗らし、高熱に悩まされ土曜日・日曜日と寝込んでおり折角楽しみにした大阪杯を見ることも予想することもありませんでした。
報道では、ダイワスカーレットが逃げ切り、2番人気のメイショウサムソンは6着に沈んだとのこと。
ダイワスカーレット強いですね!!牡馬を相手にしていない!! 今後どこまで強くなるか楽しみです。
また、好調を伝えられていたメイショウサムソン&武騎手コンビは、期待を裏切ることになり今後の去就が気になります。
今週は、桜花賞です。
体調を直し、がんばります。
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