ドバイ・ワールドC ヴァーミリアン 39馬身半差の最下位
日本のダート王 ヴァーミリアンがドバイ・ワールドカップ・GI(ダート2000メートル)に挑んだが12着の最下位に沈んだ!!
レースは、武騎手とヴァーミリアンは好位の後ろにつけたが、勝負どころから動きが鈍くなり、最終コーナーにかかった時には、日本のダート王は後方でがき苦しんでいた。
そして、しんがりで力なくゴールへ。優勝馬からは39馬身半も離されていた。
調教から好調をアピールしていただけに残念な結果となった。
レース映像をご覧ください。
2008年3月29日 ドバイワールドカップ (G1) 2000m ダート